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Casa bohèmeについて

Casa bohèmeとは「Casa:家(スペイン語)」「bohème:自由気ままな(フランス語)」の意味。

住人たちの好きなスペイン語とフランス語を組み合わせた造語です。

今後やろうとしていることを「自由に家みたいな空間でやろう」「みんなが集まれる家みたいな空間を作ろう」という思いから。

​なかなか他の県の魅力に押されてしまう愛知県を推していきます。

Casa bohèmeの住人

【タテマツ リホ】

高校時代にガウディ建築に一目ぼれし、大学でスペイン語を学ぶ。

大学在学中にスペイン語圏の面白さと旅の奥深さを先輩から教わり、

スペイン サラゴサ県への留学後、南米渡航を目指し、短期バックパッカーを始め,今まで訪れた国は15か国へ放浪(南米はアルゼンチン、チリへ放浪)。

人と絡むのが好きな、自由気ままなポジティブ人間。

大阪の商社で4年間勤務するも、「自分で何かつくりあげたい」

「日本と世界をつなげたい」という思いから、退社後自身でロゴのデザインや革製品の製作開始。スペイン語も再開し奮闘中。

日本で頑張っているクリエイティブな人や世界各国の人、

地元の人が交わり、たくさんの人がお互いを知れるような、

「きっかけ」ができる場所を地元愛知県に作りたい。

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【スズキ サキ】

高校生時代に旅行で訪れたフランスで、世界共通語であるはずの英語が

通じなかったことに衝撃を覚え、大学にてフランス語を4年間学ぶ。

その後某ホテルチェーンにてフロントとして4年間勤める。

しかしフランス語への思いを諦めきれず一年間の社会人留学を決意し、

フランス、アヌシー市にてフランス語を本格的に学ぶ。

好きなものはアニメ、ゲーム、ハリーポッター、カメラ、ファッション等

多趣味。

清須市生まれで地元をこよなく愛し、愛知県を盛り上げたい気持ちは

誰よりも強い。

ホテルマンの経験と海外留学の経験を生かし、

愛知県のインバウンド事業を盛り上げることに生涯を捧げたい。

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